ほたて ― 2006年03月11日 00時42分30秒

ほたてです。
お酒にあうんですよね。
ドラコンワイワイ ― 2006年03月11日 00時46分22秒

フライペンカップ実行委員会にはドラコンを取れそうな人材がいないため
「独禁法違反」でドラコン廃止論議がわき上がる中、なんとドラコンが海を越えてワイワイの元へ。。。
かろうじて難を逃れたドラコン賞でした。
独禁法違反 ― 2006年03月11日 00時52分22秒

独禁法違反で訴追されることを恐れてドラコンを譲渡してしまった。
しかしその快挙には兄弟から絶賛の嵐が。。
バーコード改めノーテンキです ― 2006年03月11日 00時54分50秒
フライペン重鎮より「バーコードを名乗るなんて10年早い!」とクレームがついてしまいました。原因は「頭髪5年生存率」がまだまだ50%を越えているため。
・・・ということで今後「ノーテンキ・キクゾウ」と改名いたしましたので隅から隅までズズズイ--っとよろしくお願いします。
それにしても8chの「NEWS JAPAN」の滝川クリステル--いいですね。
松本さんの「甲高い声」もマッチしてます。
ご意見ありましたらどうぞ;
・・・ということで今後「ノーテンキ・キクゾウ」と改名いたしましたので隅から隅までズズズイ--っとよろしくお願いします。
それにしても8chの「NEWS JAPAN」の滝川クリステル--いいですね。
松本さんの「甲高い声」もマッチしてます。
ご意見ありましたらどうぞ;
あんこう鍋 ― 2006年03月11日 01時01分48秒

いやぁ。。。
初めてです、フライペンで「あんこう鍋」
冬のあんこうは絶品なのですが・・・そこに唐辛子の辛みが絶妙に効いて。。。。何にも言うことがございません。
監督;何か一言どうぞ!
彼氏できたみたい。。。 ― 2006年03月11日 01時05分23秒

彼女、何しとん?
うち彼氏できたん、知っとう?
・・・ということでペイドパブの効果かどうか彼氏ができたみたい(?)
映画の話が欲しいなぁ。。 ― 2006年03月11日 13時54分27秒
戸田奈津子さんの「男と女のスリリング」という本を読んで映画の話をしたくなりました。(御存知のように彼女は映画字幕の超一人者です)
どなたか書きませんか?「原稿受付デスク」の下記アドレスに送っていただければ掲載いたします。
mitsurujazz@yahoo.co.jp
僕は韓流映画は詳しくないので・・・でもみなさんは一家言ありそうだから。。。何でも書いて盛り上がりませんか?
待ってます。
のむけはえぐすり 第5弾 アンコウの話 ― 2006年03月11日 17時14分35秒
アンコウの話
いつも口をアングリ開けてのろまな魚に見えることから、暗愚魚が語源だとされている。英名は、あの背びれが進化した提灯で魚をおびき寄せて漁をすることから、angler fish(釣り魚)と呼ばれている。韓国では아귀(アグ)と呼ばれ、口が大きな女性の代名詞にもなっている。人間だと、口が大きな女性はだいたいが美人である。宝塚系の男役がそうだし、王様の妃に抜擢された「チャングム」のヨンセン(パク・ウネ)がそうだ。この逆の、口が大きなブスは想像したくない。
韓国の魚市場では、店の軒先に放って置かれたように売られている。箱に入れられたものはまだマシな方で、八百屋の店先でミカンやリンゴを盛りつける緑のプラスチックのザルの上に置かれたぞんざいな扱いが普通である。口の中に指をつっこむと、内向きについた歯がチクチク当たり、食いついたら離さないという気構えが口全体から伝わってくる。醜女(しこめ)の深情けに通じる。
アンコウは「七つ道具」と呼ばれるトモ(肝)、鰭、ヌノ(卵巣)、柳肉(身肉、ホホ肉)、水袋(胃)、鰓、皮、それぞれに味わいがある。アンキモは鍋の最初に溶かして油を出す「どぶ汁」のような食べ方もあるが、薄く切ってサッと湯がいて食べるフワフワの麩のような食感も美味しい。フライペンのアグチムは、煮込んで溶けそうになった肝が鍋全体に甘みを提供し、辛さと甘さが調和した上品な味になっている。
プリプリとはじけるような歯ごたえのある皮、柔らかいゼラチンからズリッとしごくように骨を出して食べる鰭(ひれ)、縮緬のようにチリチリした食感のエラ、コリコリした水袋など。どれもこれも美味しい。
フワフワ、プリプリ、ズリッ、チリチリ、コリコリと、かなり怪しげな魚であることは間違いない。
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