のむけはえぐすり;伏見稲荷のびっくり その4)2009年07月14日 02時15分17秒

のむけはえぐすり;伏見稲荷のびっくり その4)

伏見稲荷のびっくり  その4)

赤い鳥居


これから始まる赤い鳥居の親分。

どでかい鳥居をくぐると、

まるで宇宙にワープするような赤い鳥居の回廊が続く。

のむけはえぐすり;伏見稲荷のびっくり その1)2009年07月14日 02時18分56秒

のむけはえぐすり;伏見稲荷のびっくり その1)

伏見稲荷のびっくり  その1)

桜門

参道から広場に出ると、桜門がそびえ立つ。

右の狐の口の中にあるのは、珠。左の狐の口の中にあるのは、鍵。

安土桃山時代に建てられた桜門では、昭和の改修の際、秀吉の母の病気回復を祈った「命乞いの願文」が見つかった。

全英オープン ターンベリー Ailsaコース 18番ホール2009年07月14日 18時45分17秒

全英オープン ターンベリー Ailsaコース 18番ホール

今年の全英はターンベリー

遼くんが出るのでいつにもまして盛り上がっていますが・・・

実は1997年に編集長は行ってるんです

「行ってる」と書いたのには訳有りで・・・

灼熱のタイに出張中にスコットランドのお客さんからクレームが入って急にスコットランドに飛ぶことに・・・しかも12月の23日・・・世間は”クリスマス”・・・念のため相手に「クリスマスだけど大丈夫か?」と電話して「問題無い」ということで飛んだのであるが・・・タイは35℃・・・スコットランドの真冬は?・・・タイに行く準備しかしてなかったのでタイのデパートで防寒具を探してやっとゲット

ヒースローのイミグレで渡航目的を聞かれ「ビジネス」と答えたら「クリスマスシーズンだよ」と肩をすくめられた

グラスゴー空港(だったと思う)で先方が迎えに来てくれたのはいいのですが、会うなり「僕はこれからクリスマスを家族と過ごすのでホテルまでは案内するよ」????

・・・ということで12/24と25が完全オフに!!!!

今の僕ならすかさずゴルフ場を予約してるでしょうが、当時は年4回位しかしないからそこまでは頭が回らない・・・とりあえずレンタカーを借りて近くを回ることにしてホテルで地図を見たら・・・ターンベリーとロイヤル・トルーンが一時間以内にあるではないですか。一緒に行ったのは当時タイの工場にいたゴルフ好き。

実は僕もターンベリーは「ビッグコミックオリジナル」のゴルフ漫画で「風の大地」という欠かさず読んでるのがあって、それでターンベリー舞台に全英オープンが繰り広げられるので知っていたのです。(ロイヤルトルーンは実は知らなかった)

フェスキュー草とアリソンバンカーを漫画で想像たくましく読んでました

ということでターンベリーのクラブハウスについてレストランからコースを見ていて・・・何となく「コース見ていい?」と聞いたら「SURE!」

しっかりとフェスキューとアリソンバンカーを見てきました。

今の僕なら間違いなくレンタルでクラブと靴を借りて手引きカートで回っていただろうに。。。