横浜ウォークラリー ― 2006年04月15日 21時56分27秒
横浜港開港記念で皆川さんのバンドと一緒に山下公園で行った演奏です。
ところで明日は松任谷由実の全国ツアー
『“THE LAST WEDNESDAY TOUR”~HERE COMES THE WAVE~』
の最初を飾る横浜アリーナ公演に行って参ります。
報告は後で。。。
ファンファンクラブ誕生 ― 2006年04月15日 22時40分08秒
ダンディーボーイズきみまろさん始め皆様の強烈な要請に基づいて「ファンファンクラブ」を発足させました。
僕の49ers仲間で熱烈な「ファンファン」がいますので彼に「ファンファン1号」は譲って僕は「ファンファン2号」で我慢することにいたします。
>ファンファン1号さん;カキコお願いします。
そう言えばCMで
男;「君を世界で2番目に幸せにする。」
女;「何で2番目なの?」
男;「だって世界で1番幸せなのは君と結婚する僕だから」
というのがありましたよね?あれ何のCMでしたっけ?
台湾で今一番人気のCM;
電話で(携帯電話のCMです)
女:「今どこ?」
男;「僕はいつでも君の心の中にいるよ」
というものだそうです。
マイケルとかダンディボーイズあたりは言いそうなフレーズですね。
第11弾 太刀魚の話 ― 2006年04月21日 20時32分40秒
第11弾 太刀魚の話
太刀魚は韓国ではカルチと呼ばれ、最も好まれている食材のひとつだ。フライペンでも、10cmぐらいにブツ切れにされ、塩焼きにされて出てくる。脂が多く、身が柔らかい魚だ。 日本では、新鮮なものは刺身で出されることもある。ややピンク味を帯びた白身で、脂が多く、さすがにポン酢が好きな私でも醤油で食べようかと迷う。
太刀魚は70-100cm位の、それこそ太刀のような格好をした魚だ。全長といっても、尾の最後はひものように長く、その末尾までを言えば1m50cmぐらいのものは市場で見かける。指が四本並んだぐらいの幅のものが美味しいとされている。新鮮なものは、表面がきれいな銀色のグアニン質で覆われている。このグアニン質は模造真珠やマニキュアの艶出しに使われていたといわれるぐらい、太刀魚は銀色に輝いていて美しい。グアニン質は古くなって、指でつかむとすぐはげ落ちる。市場では、時折、グアニン質がとれて、切られの与三郎みたいなズタズタな姿で見かけることがある。
水族館に行くと、太刀魚は群になって、立って泳いでいる。背中いっぱいについている背びれを波打たせて、体を立てたまま、群全体が同じ間隔を保ってスーッと平行移動する様は不思議なほど優雅だ。これを見たら、太刀魚も「立ち魚」と呼びたくなる。ところが、一旦、餌が近づくと、立てかけられていた刀は一斉に少し斜めになりながら、これまた滑るように移動する。もっと素早く動くときは、真横になって若干身をくねらせながら泳ぐ。結構どう猛な魚であることは、その歯が鋭く、大きな口を見ると想像できる。歯は返しのような形で、メスのような切れ味がある。
写真は釜山のチャガルチ市場で売られている太刀魚だ。「全部まとめて持ってケ!」みたいに手前に積まれているのがゴマ鯖。左側の腹が黄色いのが石持。その奥に4本、5本と並べられているのが太刀魚だ。日本のものより小さい。せいぜいが、指3本だ。並ぶ順番からすると、結構位の高い魚であることがうかがえる。その割には、お皿の半分にかろうじて頭だけ乗せられ、扱いがぞんざいだ。「アーアッ。お皿の縁で太刀魚がはげるヨ、切られの与三さんだヨ」と心配するのだが、それがどうした、よけいなお世話だといわれそうな雰囲気が、アジュンマお富の赤い手袋やピンクの袖口から漂っている。
そういえば、韓国語でトミとは鯛のことだ。「グアニンのはげた与三郎より、腐っても富み」・・・・!?。ハイ、お粗末・・・。
Friday, Focusとフライペンブログの相似性 ― 2006年04月22日 22時37分16秒
Friday, Focusとフライペンブログの相似性に関する考察;
類似点1;ほぼ週刊誌である
類似点2;どちらかと言えば信憑性の無い話が多い
類似点3;写真が多い
相違点1;前者(Friday, Focus)には「読ませる記事」が無い-- その点は我がフライペン「のむけはえぐすり」があります。 隠れたベストセラーです。(ちょっと文字数が多いけど、最近は 写真も入り始めました)
相違点2;フライペンはinternationalである
ところでFriday, Focusどちらが今残ってるの?
Good old "Kitchen Pub Frypan" ― 2006年04月22日 22時49分04秒
はい、サン・ウォンさん、
お待たせいたしました。良き横浜の友人が連れて行ってくれた 蓬莱町の「キッチン・パブ・フライペン」とはこの雰囲気でしょう。
恐ろしいお店でしたね、場末の(失礼)地下にあって専属MCが夜な夜な一見の客を待ち受けて手ぐすね引いていましたね。(笑)
そして夜が更けると「イボツキ○○○のイテテ子守歌」だの 「ウダダ、ウダダ、ウダウダダ--リンダ困っちゃう!」だの が始まってました。
それにしてもサン・ウォンさんの何と日本語の上手なこと;
「若い」「綺麗」--これはフライペンでは「みんな思っていても声に出したら 世界が凍ってしまう」(笑)というので禁句なのです。 ただ米国にはまだ伝わっていなかったようで。。。
主催者推薦枠で「永久ファンファンクラブ会員証」が発行されるそうですので UPSで届くのを首を長くしてお待ち下さい。
来日の際は事前に連絡いただければ手ぐすね引いてお待ちします、専属MCが。
よろしく
チャンピオンシリーズ;第3回 Winner ― 2006年04月22日 23時03分45秒
そろそろ気候も良くなったので出番ですよ!
5月のエントリー受付中です。急がないと。。。。
第3回優勝者です。
この写真の時はお決まりの宴会で賞品を取ったこと、取ったこと;
時計(しかもペア・ウォッチ)、 ファイザー製薬提供のバイアグラ!!!!(左手の品物--当時は貴重品でした)
後日談;バイアグラ提供者がとんだ食わせ物でして--優勝者がいざ使おうとしたら出てきたものは「単なるクリップ」でした。 仕方ないので役に立たない息子をそのクリップでつまんだとか。。。
新人登場 ― 2006年04月22日 23時37分14秒
昨年11月に鮮烈なデビューを飾った新人です。
なんとコース3回目(4回目?)にしてニアピンとあろうことかバーディまで取ってしまった。
5月には来て下さいよ!
Open Cafe "NALYD DYLAN" ― 2006年04月23日 16時20分03秒
Yeah, Hana-chan and Cha-Cha Maru san,
I am pleased to announce you the opening of
"Open Cafe NALYD DYLAN"
Why don't you join us with your fine photos?
Fan Fan Club ― 2006年04月23日 17時02分13秒
今週号から表1は ファンファンクラブまたは
Open Cafe NALYD DYLAN
でいこうかと考えてます。
のむけはえぐすり は表3見開きで。
よろしく
GW Special ― 2006年04月29日 07時48分54秒
ようやくGWですね。
フライペンブログもGW特集号で頑張りますのでよろしく。
のむけはえぐすり の原稿がまだ入稿されていませんよ(笑)
いつも笑顔が素敵な○○ジャさんです。
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