Quick Memo2006年04月08日 23時59分46秒


便利なソフト(フリー)の紹介です。

Quick Memo


昔「付箋符」というソフトをお使いになられた方も多いのではないでしょうか。
このソフトはPC上で何でもメモ出来ます。
しかも必ず自動保存されているので安心です。

http://www.vector.co.jp/soft/winnt/personal/se344419.html

●簡単操作のメモ書きソフト(サッと書き、不要になったら消す)カレンダ、電卓付き

チマチョゴリ続き2006年04月09日 00時27分21秒


チマチョゴリ続きです。

色んな種類というか柄があるんですよね。

僕の映画の話など;2006年04月09日 00時32分04秒


僕の映画の話など;

昔から映画は洋画、音楽はJAZZだったんですが一番はまったのはダスティン・ホフマンとキャサリン・ロスの「卒業」でした。(あの有名な教会での「ベーン!」「エレーン!」のシーンのある映画です。)

当時は北海道の北のはじ「どこのあるのか稚内」と唄われた街に住んでいまして洋画は東京で封切りされてから「早くて半年後」という文化からは見捨てられたような環境でした。
雑誌「スクリーン」を愛読してましてめぼしい映画がかかるまでの長いこと--洋画館は当然1館しかなくしかも2本立て、入れ替え無しが当たり前の世界。

おかげで卒業は十回以上見ましたね。セリフも画面もみんな覚えたものです(当たり前だ)。なんといってもキャサリン・ロスの大ファンになってしまいまして初めて書いた英語のファンレターが彼女宛でした。(当然返事はこなかったが)

彼女がアカデミー助演賞にノミネートされて一躍有名になってから「ヘル・ファイター」とか「明日に向かって撃て」とか出演した映画はほとんど見ました。「明日に向かって撃て」でポール・ニューマンと一緒に自転車に乗るシーンで流れるバカラックの…♪Raindrops Keep Falling On My Head~(雨に濡れても)が当時のニューシネマらしくて最高でした。

彼女のあの垂れ目が好きでしたね。テニスでいけばガブリエラ・サバティーニと共通する雰囲気です。

最近はTV映画とかB級作品に出ているみたいですが見たいような見たくないような。

写真は「明日に向かって撃て」

晴天ナイスチョット!2006年04月09日 00時36分40秒


チャンピオンシリーズ登場の権利も確保してるんですよね。
いつもカキコありがとうございます。
今度は「幻のチジミ」じゃなくて「究極のチジミ」で行きましょう。
>監督、ヒャンギ--よろしくね。

過去優勝してハンディが下がった為ここしばらく低迷--あろうことか「ハンディ改訂して」という要求をしております。でもそこは厳格なフライペン・ハンディキャップ委員会です。WBCの審判とは訳が違います。

「NOと言えるF-cup」

♪♪貴女のハンディは変わりませんから 残念!!!♪♪

ムナゲーヨシ・カズンスキー2006年04月09日 00時44分43秒


コード・ネーム;ムナゲーヨシ・カズンスキー

チーム・フライペンのメンバーを装って横浜に潜入しているKGB武闘派。KGBのカバーとしてロシアのタラバ蟹船の乗組員として日本に潜入とか。
--というのは冗談ですがとにかく飛ばし屋です。おかげで1ホール3 OBは当たり前、4 OB、5 OBもあるのでは??(笑)

もっともOUTの1番でティーショットを打ち上げて・・・18番でクラブハウスに戻ってエアガンを使おうとしたら最初のOBボールが見つかったという方もいらっしゃるので行き先のわかったOBなんてチョロイチョロイ。

性格はきわめて温厚で小技も巧く第7回のあの難関の上総モナークで優勝という実力者です。

「いわゆるひとつの・・・」のミスター並の胸毛が魅力的?

フライペン・スリーハンドレッド・クラブのメンバーです。

ダンディーボーイズ2006年04月09日 00時51分20秒


自ら「ダンディーボーイズ」というだけあってそのいでたちは注目のまとであります。

基本は「蝶ネクタイ+サスペンダー」と言ったら「ブレイシーズ」と訂正されました。流石クイーンズイングリッシュですね。
ちなみにアメリカでサスペンダーは、サスペンダーズ。イギリスではブレイシーズ。ちなみにイギリスでサスペンダーズは、ガーターベルトを指す。

とにかく「フライペンでエンジン全開」がこの方の新庄ならぬ信条です。
別名「フライペン専属MC」
常連では受けが少ない(というか少々飽きられ気味?)なので「初めてのお客さん」が来たら”異常に”盛り上がります。

のむけはえぐすり第10弾 メバルの話(改訂版)2006年04月09日 17時59分47秒


第10弾  メバルの話 

 魚偏に春はサワラだが、春告魚と呼ばれる魚としてはメバルの方が有名だ。フライペンでもこの時期、煮魚として出される。タケノコメバルという種類もあるが、タケノコが出回る春先のメバルを、総じて、タケノコメバルと呼んでいる。

フライペンの煮魚の素材に対するこだわりはすごい。週二回、三浦まで買い出しに出かける。当然、魚屋の方でも心得たもので、フライペン様御用達のように、魚が別に振り分けられている。一にキンキ、二にカサゴだが、キンキはこの時期、北海道の厚岸が流氷に覆われるので、品薄になる。カサゴも好不漁が激しい。そこでメバルということになる。
実は、メバルはキンキやカサゴと同じ、カサゴの仲間だ。その中では、脂が少なく、やや淡泊な味わいだ。そのため、フライペンでもやや甘く、濃い目の味付けにしているようだ。

体が赤い鬼カサゴと沖メバルは別として、カサゴとメバルが並ぶと、区別がつかない時がある。
まずは、色も薄くスラッとしている方がメバルだが、服を着ているわけではないのに、一見して分かるほど単純ではない。
次に、目を比べる。目張(メバル)というぐらい、目の大きい方がメバルだが、カサゴの方にも結構、目の大きな美人がいる。そうなると、魚の鼻のあたりが瘡っかきのようにガサガサしている方がカサゴで、その反対がメバルということで落ち着く。写真は上のやや色白がメバル、下の赤黒いのがカサゴで、分かり易いものを並べた。ちなみに、魚もとれた場所や餌によって、色はかなり違う。

だいたいの魚は外見のブスな方が美味しい。オコゼはその代表みたいなもので、キンキなんかは人間で言えば才色兼備で珍しい。だが、魚には旬がある。どんな美味い魚でも旬をはずしたり、産卵の後では味が落ちる。
魚だって一番美味しいときに食べてもらえれば、もっと喜んでもらえたかも知れない。そんな時に、たまたま味の分かる人に出会えなかっただけかもしれない。一つの考えは、魚が一番美味しい旬の時に食べてあげる。もう一つの考えは、その時その時の美味しさを愛しむように味わう。

I am Dylan2006年04月15日 21時16分03秒


Hello! It's me, Dylan.

As you can imagine easily, my name came from famous singer Bob Dylan. Hyanghi likes his songs so much--for example "Blowin' in the Wind"

My profiles will be described by Jongara-bushi san later.

See you!

チマチョゴリ続き2006年04月15日 21時39分38秒


チマチョゴリに造詣の深いシャム監督にきっと喜んでもらえる写真です。

関内苑での盛り上がり2006年04月15日 21時43分30秒


コンペが終わると飲んで騒いで。。。