よっちゃんのグルメ日誌:ソウルレポート(2) その5 明洞餃子2008年10月28日 22時24分20秒

よっちゃんのグルメ日誌:ソウルレポート(2) その5 明洞餃子

明洞餃子はカルグッス(日本語表記はカルグクス、なんだけれど僕の耳には何度確認してもカルグッスに聞こえるのです。)とマンドゥの人気店で行列が続いていました。

コメント

_ tim ― 2008年10月28日 22時29分16秒

看板にカタカナがあるということは結構日本のお客さんが行くってことですよね

今度いったら寄ってみます

_ まりあぱぱ ― 2008年10月30日 08時54分00秒

ハロウィーンから一転、ものすごい色の壁紙ですね・・・

さて、明洞餃子(ミョンドン・ギョジャ)は日本人ツーリストどころか、ネイティブ、中国人、台湾人、その他何人かわからないアジア人の皆さんが入り乱れて行列を作っています。 外国人客はおおむね華僑系と思ってよいのでしょうか?

 タイミングで行列の少ないときに行っても5分は待たされるのではないで、やはり食事時を微妙に外せばよいと思います。

個人的にはうどんは、讃岐に限る、とB級グルメ・ナショナリズム(汗)に基づいて思いますが、皆さんはいかがでしょうか?

_ 薄味のtim ― 2008年10月30日 21時53分34秒

確かにけばけばしいというかおどろおどろしいデザインですね。(でも一回使ってみたかった・・・晩秋といった感じが少しはするんじゃないですか?)

まあもうすぐ新しいのに変わりますから少しの間おつきあいを。

カルグクスというのは餃子かと思って読んでいたけどうどんなんですね。

福岡に出張するといつも駅前の地下街にあるうどんやで朝飯に食べるうどんが美味しかった。讃岐うどんなのかどうかはわからないけど薄味のうどんにたっぷりの九条ネギ、それにとろろ昆布がかけ放題だった。

うどんはやっぱり関西ですね

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