ちょっと役に立つ話;フリーソフト--pdf作成とpdfに書き込みとjpgに変換出来るソフト ― 2008年12月21日 21時50分12秒
PCを使っているとwebでpdfファイルで情報が提供されているケースが多いですよね。
会社で使ってるときはAdobeを入れていれば色んなことが出来るのですがいかんせん個人では買えませんよね。
そんな時に役立つフリーソフト2種です。
●PDFファイルを作成可能なフリーソフト「BullZip PDF Printer」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080116_bullzip_pdf_printer/
他にも「クセロpdf」とか色々ありますがこいつは広告も何も入らないので便利
●PDF-XChange Viewer
PDFのファイルにコメントを書いて使いたいケースって結構多いんですがこいつはそれが出来る!
添付のファイルは「窓の杜のPDF-XChange Viewer」のページをbullzipでPDFに落とした後に赤丸とか矢印とか黄色のハイライトを書き込んだもので、それをJPGで取り出したものです。
ADOBEでもPDFからTIFFとかJPGとかに変換出来るんですが、全部のページが変換されてしまうので時間と容量を食ってしまいます。
こいつは「エクスポート」という機能で1ページだけをJPGとかに出来ます。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/offc/document/pdf/pdfxchange.html
■ところでこの週末は暖かかったですね。絶好のテニス日よりでした。23日も晴れそうだし・・・今年も残りわずか・・・悔いのないように
老眼とメタボリック---実は意外な共通点が---対策は実に簡単(?) ― 2007年05月04日 04時49分25秒

老眼とメタボリック---実は意外な共通点が---対策は実に簡単(?)でした
老視(老眼)は水晶体を厚くする毛様体筋が衰えた状態、または水晶体自身の弾力性が少なくなった状態です。
加齢により毛様体の筋肉が衰え水晶体を厚くすることができなくなると、近くにピントが合わなくなります。
だいたい45才前後から始まりますね。
・・・ということはこの筋肉を鍛えれば水晶体の厚さを調節でき老眼にならないのです。
どうです簡単でしょう?
またメタボリッックの方も・・・要は基礎代謝が落ちているのに摂取カロリーが上回った状態なので余分な脂肪が付いていくのです。
じゃどうするか?
僕の場合50才を境に急にお腹に脂肪がたまり始めました。下腹部がポッコリ状態です。色々調べて基礎代謝が落ちてるのが原因とわかりました。
(正直僕は太らない体質だと信じ込んでいましたのでショックでしたし原因が分かるまで結構時間がかかりました)
対策は?
もちろん摂取カロリーを減らすのも必要です・・・それには炭水化物を減らすのが一番効果的・・・具体的にはご飯派の僕としてはご飯の量を減らすのが一番効果的です・・・でもこれだけでは駄目だということに気づきました。
それでは腹筋運動は?それだけではお腹は引っ込まないのです。
もちろん腹筋は鍛えられますよ。でも駄目なんです。
要は基礎代謝を上げればいいんです・・・基礎代謝をあげるには筋肉を増やせばいいんです。
ということで筋トレなんです。
これでスキー、ゴルフ、テニスにも効果が出るんです。
さて「老眼よさよなら」です。
準備するもの;
A4位の白い厚紙(シャツ等の包装の形態維持用についてるのが使いやすい)に直径8mm位(別にフリーハンドでいい加減なサイズでいいんですが
---この話を書いた本にはそう書いてあったので一応正当派風に紹介です)
の黒丸●を横5個、縦3段 計15個書きます。
老眼とメタボリック その2 ― 2007年05月04日 04時48分20秒

その紙を目の前に顔と平行にして手で5cm離して持ちます。
左上から右に向かって1から右下15迄の番号があるとします。
(番号は書く必要はありません)
老眼とメタボリック その3 ― 2007年05月04日 04時46分40秒

最初はピントを合わせる訓練です
顔を動かさないで目だけで点を追います
(8番の●が両目の中間の位置です)
■1点あたり6秒間ずつ目を固定します(ここがポイントです)
最初に上段1→2→3→4→5
次に中断6→7・・・→10
最後に下段11・・・→15
実はこの距離から黒点には最初はピントが合いません(ぼやけて見えます)
また合わせるのに最初は非常に目が疲れます
(今までも何人かに紹介してますがこの状態であきらめる方がほとんどです)
でもぼけた状態でも構いませんので合わせようとして下さい
(訓練してるうちにこの距離でピントが合うようになってきます--毛様体の筋肉が鍛えられるということです)
老眼とメタボリック その4 ― 2007年05月04日 04時45分13秒

次は遠くを見る訓練です
次に上段1・・・5迄を一緒に見ます
(要はロンパリ状態の目にします・・・右目は右端を、左目は左端を)
次に中段、そして下段
これだけです。
テレビを見ながらCMの時とかに簡単に出来ます。時間で5分とか10分。
しかも「費用ゼロ」です・・・これがポイントです。
僕は自分自身ではあの老眼用のメガネをかけた状態(「三木のりへい」状態と心の中で呼んでます)が嫌いです。もともとメガネをかけるのが嫌なので尚更そう思ってるだけかも知れませんが。
(最近は「メガネ萌え」などという時代ですからメガネはおしゃれアイテムなんですが)
このトレーニングは即効性はありません・・・実感が出るのはだいたい2週間後位からです。
老眼だけでなく近眼も良くなります。
僕の愛用のグッズ--キネシオテープ ― 2007年02月17日 22時38分18秒

僕の愛用のグッズ--キネシオテープ
今から15~20年位前ですよね、売り出されたのは。
当時スパイラルテープというのも流行ったのを覚えているでしょうか?
キネシオは筋肉と同じ伸縮率で出来ているので筋肉の補助をしてくれるんです。テニスで足がつりそうになってもこれが貼ってあると「持ちこたえてしまう」。だからテニスとスキーの時の必需品です。
スポーツショップでしか買えないのがたまに傷?
これもやっぱりスキージャーナルの紹介で知ってすぐ買ったものです。
(なんか思考が単純ですね)
スキーの選手が泊まってるホテルでお風呂に入ったら足がキネシオで覆われていました。後テニスの伊達公子が世界ランキング4位の頃の試合で足中キネシオを巻いて試合していたことがありました。
詳しくは
http://www.kinesio.co.jp/top.html
■シークレット・ブーツの紹介ではありません ― 2006年03月25日 00時14分00秒

またまたフライペンとは関係ない「健康シリーズ」とでも呼ぶ内容です。
「マサイ族の歩き方で姿勢を改善」--詳しくは下記のURLをご覧いただきたいのでありますが「あのマサイ族の歩き方」ができるようにした靴というものです。
とにかく写真の下に緑の矢印を付けた部分にしか重心というか接点がないのでいつでも不安定なのです。(それを補正しようとして足が作用するので結果的に筋肉が鍛えられるというもの)
実はSki Journalの紹介で知って昨年12月から使ってるのですが
1) Skiでは間違いなく「乗るポイント」が正確になり「滑りが一段階アップ」します。
2) 「履いてるだけでトレーニングになる」「そしてなんとウエストも細くなった(ような気がする--では無く本当に細くなります)」
唯一の難点は3万円以上という価格ですが「特に運動しなくても筋肉がついてやせる」なら安いものでしょう。
http://www.mbt-evernew.com/index.html
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