TOEIC 955点 ― 2008年06月21日 20時41分19秒
なんとTOEIC 955点です。
監督の「嘘だぁ!」という声が聞こえてきそうですね。
そうです、僕ではありません。
実は娘なんです。
米国駐在時に連れて行き、2年間ローカルの高校に行ってたのですが、帰国してすぐ受験したときは830点だったとか。
その後大学卒業して入ったソフト会社で米国との合弁会社に4年間行っていたのですが、その後「試しに受けたら955点だった」そうです。
「試しに」受けるなよ--こっちは「再就職用に真剣に」(でもないか)受けてるのに。
親父も少しはいいかっこしようと思ったけど駄目だったね(^_^)
コメント
_ 監督・その1 ― 2008年06月22日 21時57分23秒
_ tim ― 2008年06月23日 19時42分08秒
言ってみれば監督が「痔の手術にはまず浣腸、それもいちじく浣腸。その後の切開はX字形に・・・」といった説明を鼻くそをほじくりながらでも理解出来るのと一緒です(例えが汚いな)
曲が紹介される前に笑うときっと・・・「鼻つまみもの」ですね(^_^)
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確かに、語学はセンスだと思うヨ。勉強したからって、そこまでは行かないレベルなのではないかな?
Blue Noteに行ったときでも、曲が紹介されると、キクちゃんたち、何人かが先に笑って、その後に、私もお愛想で笑った。
そのお父さんよりも凄いっていうのだから、きっとBlue Noteに行ったら、曲が紹介される前に笑うかもナ。